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2014年03月09日

カジノとぱちんこは「競合」するか

遊技産業の視点 Weekly View カジノとぱちんこは「競合」するか
(BLOGOS 2014年3月8日)

ぱちんこジャーナリストのPOKKA吉田さんがBLOGOSに、カジノとぱちんこは「競合」するか、と題して寄稿されていました。
パチンコ業者にとって、当初カジノは顧客を奪う存在とみられていたけれど、最近はその声が小さい、というのです。

本サイトでも個々の企業の動きや株動向をお伝えして来ましたが、日本のパチンコ関連企業はカジノ関連株として株価も上がり、着々とカジノ合法化に備えた事業展開を行っていて、カジノは彼等の成長の起爆剤になっていると感じます。

パチンコを含めた合法化・健全化が、かえってパチンコ産業、ギャンブル産業を成長させるように思います。

カジノ法制化の進捗(しんちょく)が近年著しい。国内カジノ構想が浮上してから現在が一番盛り上がっている。

 国内世論を二分するであろうカジノの賛否については今後の議論次第だが、カジノ法制化を推進するIR議連が超党派議連のため、国会の本会議での採決ということになれば、最終的には可決されるのではないかと想定される。なお、IR議連は議員立法で推進法を、推進法が成立した後に閣法で実施法を、それぞれ成立させたい方針だ。

 このカジノ法制化の動きをぱちんこと対比させると、その色彩は妙なコントラストを見せる。同じ範疇(はんちゅう)の「ギャンブル産業」と考えれば、カジノ立地近隣のぱちんこ屋にとっては純粋に「競合」することになり、集客や売り上げに影響するかもしれない。

 カジノ法制化が浮上した直後にはこの手の反発がぱちんこ屋には多かったのだが、今はとても少ない。遊技機メーカーや設備業者、さまざまなディストリビューターなどのぱちんこ関連業種の企業の株が、カジノ法制化の動きが進捗するたびに「カジノ銘柄」として買われたりする。パチスロメーカーでもあるユニバーサルエンターテインメントは、現在訴訟などのトラブルに遭っているが、海外カジノの実績は十分だし、宮崎のフェニックスシーガイアリゾートはセガサミーホールディングス所有となったが、これはカジノを見据えていると市場では解される。

 ぱちんこ大手で香港市場で上場したダイナムは国内カジノにおいてオペレーターになる方針を既に明らかにしており、ぱちんこ関連企業はまるでカジノ法制化を賛成しているような様相である。

 カジノ法制化の動きに合わせるかのように「時代に適した風営法を求める議員連盟」という自民党国会議員有志が集まる議連が2月に誕生した。この議連が第1回ヒアリングで招聘(しょうへい)したのはぱちんこ業界関係者のみ。1回目の議論の主題はズバリぱちんこ換金合法化(交換税構想)であった。

 カジノはぱちんこ文脈でもしばしば登場するものなのだ。
posted by かたぶつ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カジノ合法化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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